こんな現状にお悩みでは?
大学・研究機関など教育関連施設
過去の研究成果を十分に活用できない
数十年の成果である学術論文や付随資料がいまだにデジタル化されていないために検索や参照が容易でなく、活用も困難。まさに死蔵状態になっている。
図書館・文書館・資料館など公共施設
検索や参照が困難。保管スペースも圧迫
活字資料として保管されているものの、すでに膨大な数量に上るため検索や参照が難しく、いざ活用という際に大変な労力を要する。また保管スペースも限界に来ている。
教材関連出版社
膨大な過去の資料を新規教材に生かせない
過去に制作した教材を再利用して新規教材を出版しようとしても紙ベースで保存してあるために活用が困難。目的の教材資料を検索するにも膨大な労力、コストがかかる。
システムビルダー君津が解決します
文献・資料電子化のメリット
- 文書保管スペース確保
- 保管コスト削減
- 文献・資料の管理のシンプル化
- 検索・参照のスピードアップ
- 新規研究・出版物制作への活用促進
閲覧数 3,652 views | 更新日 10.03.19